じりじりと綴らない日記(Primitive Version)

風の赴くまま、自分の赴くままにダラダラと"何かを"書き綴る駄日記
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耳が聞こえなくなる恐怖。



ちょっと古いネタですが・・・
山本譲二左耳も不調「悔しい」記念年公演
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20091117-566675.html
 歌手山本譲二(59)が16日、都内でデビュー35周年記念コンサートを行った。公演後に会見した山本は、こわばった表情で「悔しいコンサートになりました」。今年5月、右耳が聞こえづらくなり、顔面神経良性腫瘍(しゅよう)と診断された。それでも左耳を頼りに歌い続けてきたが、この日は左耳も聞こえづらかったという。「2、3日前からかぜ気味だったからかも。こんな経験は初めて。自分の声のボリュームも分からないし、割れて聞こえる。観客の拍手も歓声も聞こえなかった」。

 医者からは手術をすると99%の確率で顔面まひが残ると言われているという。服用する薬もなく「腫瘍がこれ以上大きくならないよう、祈るしかない。1日としてそう快感を感じたことがない」と珍しく泣き言を口にした。この日は、歌手志望の長女琴乃さん(22)もステージに立ちデュエット。琴乃さんは、父の告白に「調子が悪いことに気付かなかった」。


音楽屋さんが聴覚を失うと、音楽屋をたたまざるを得ない。
いきなりパッと聞こえんくなるより、徐々に聴覚を失うって言う恐怖は体験した本人で無いとわからんわな。多分山本譲二はベートーヴェンが味わった「耳が聞こえなくなる恐怖」を感じたに違いない。

ワシはガキの頃から左耳がまったく聞こえん。だが20年もそんな状態に慣れてしまえば健常者とはなんら変わらん・・・つまり障害者手帳を持っていない障害者って事ですわ。
今話題になっとる「突発性難聴」に患ったら手帳持ちになるのは間違いない・・・けどそんなこと気にしたら負けだと思うから思わんように日々を楽しく生きとる。
右はしっかり聞こえるので左耳が聞こえんので不自由してるのは、「サラウンドによる音響効果」がわからない、ヘッドフォンは常にRのほうの音しか聞こえん、携帯を探すときに何処でなっているのか分るまで時間がかかる・・・などといった「音」にまつわることだらけ。多分真後ろから緊急車両が来てもわからんと思う。
こういう障害患ってるとデケェ音のする場所とかが嫌いになるな、パチ屋とかその典型。あと飲み会とかは厳しいな、周りがざわつきまくってなに言ってんのかさっぱりわかんねーもん。
こういう中途半端で絶望的な苦しみって同じ障害を患っている人以外誰もわからんだろうなぁ・・・。

来年iPhoneのローン完済したら新しいiPhoneを買おう。iPhoneがだめならtouchでもいいや。
モノオーディオという素晴らしい機能がついとるから買おう。
もうRの音しか拾えないのはごめんだからな。
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